でぃすかば~ぁ ・・・ じゃぱん
第115回目の投稿です。
2016年6月に認可を取得しました『NPO法人日本応援団』です
・・・ 名前は、夢も大きく『希望』も込めて ・・・ !
ホームページを6月10日に公開し『36ヶ月』に入りました。
『赤字』になっている部分は『リンク』が貼ってあります。
『クリック』して確認してください。
全国にある『村』は、資料によると一番人口の多い沖縄県読谷村
『39,504人』から、村人『178人』の東京都青ヶ島村まで
『183村』が認定されているとの事です。
(2017年5月統計・他有)
ちなみに、この統計は『ウィキペディア』に掲載されている
『日本の村の人口順位』から取り上げたものです。
過去、取り上げた『村の一覧』を掲載します。
・・・ 『八十四回:長野県南相木村』
・・・ 『八十五回:長野県平谷村』
・・・ 『八十六回:高知県大川村』
・・・ 『八十八回:群馬県川場村:群馬県南牧村:長野県南相木村』
・・・ 『九十回:高知県馬路村』
・・・ 『九十四回:長野県売木村:高知県馬路村:山梨県丹波山村』
・・・ 『九十五回:長野県売木村』(再登場)
・・・ 『九十六回:長野県平谷村』(再登場)
・・・ 『九十七回:北海道神恵内村・音威子府村』
・・・ 『九十八回:高知県大川村:和歌山県北山村』
・・・ 『九十九回:長野県平谷村』(再登場)
・・・ 『百回:奈良県上北山村』
・・・ 『101回:長野県根羽村』
・・・ 『102回:宮崎県西米良村』
・・・ 『106回:長野県大鹿村』
・・・ 『107回:宮崎県五木村』
・・・ 『108回:長野県王滝村』
・・・ 『109回:奈良県黒滝村』
・・・ 『110回:山梨県小菅村』
・・・ 『111回:長野県北相木村』
・・・ 『112回:岡山県新庄村』
・・・ 『113回:奈良県下北山村』
・・・ 『114回:奈良県野迫川村』
27の村を紹介してきました。
気になる『村』はありましたでしょうか?
『村』としての登録は『183村』
・・・ 人口は最大で約4万人の沖縄県読谷村から
最少で187人の東京都青ヶ島村まで
・・・ 当『NPO法人日本応援団』としては、過疎化の進む
『1,000人以下の村』を取り上げています。
『NPO法人日本応援団』は、埼玉県所沢市を本拠地にしています。
今回から『田舎暮らし』を実践する前の、『体験的古民家』を特集してみたいと思います。
『田舎』と一括りにしてしまうと、誤解が生じかねないので実態を報告すると、『住む家』の内容に付いては現代風の『家屋』が多く、日常の生活には違和感なく過ごせます。
『過ごす』という事と『暮らす』という意味合いを考えると『定住』するには『雲泥の差』があります。
『いろいろな不便』は、各地の村で『お試し体験宿泊』を実施していますので、ご検討された方がいいかもと思われます。
一番最初に感じる事は『日常生活の食事調達方法』 ・・・ 都会のような『コンビニ』は、ほぼ皆無 ・・・ 日常用品を買うのにも近隣の街まで行かないと調達できない!
『食料』も買い置きをするような『1週間・10日分』とか計画を立てなければ、なかなか難しい生活感があります。
細かく言えば『近所付き合い』も、田舎独特の『コミニケーション』があります。
ご近所付き合いは『無関心な都会』の暮らしていた人には、信じられない『お付き合い』がたくさんあります。
ましてや『1000人以下の村』に『移住』を考えた場合は、その村の存続を考えると『一人一人が村を支える活力』になります。
『移住する村と移住を考える人』 ・・・ まずは『気に入った村役場に出向いて相談を!』
紙面の関係で、書きだす事は『村の対応』によって変わりますので一概に言えませんが『移住を前提に相談』を持っていけば、各村での対応は歓迎されるのでしょう。
そして『NPO法人 日本応援団』として、今回から取り上げていきたいのは『古民家』と呼ばれる『築50年~150年』の家屋の再生事業への提案です。
現在、各村では今どきの家が建て替えられるという状況です。
古くから残っている家屋には『廃墟』となるべく、補修を出来る人が居ないという状況にあります。
なぜなら『再生』をするよりは、建て替えた方が『相対的に安い』という結果です。
『古民家』と呼ばれる家屋を再生しても、減少して行く村の人口を考えると『高齢化』として暮らす人もいなくなる状況が先行していくからでしょうか?
村人が村を離れる状況は加速していく事と思われますが、先日『古民家探し』で出かけた『群馬県南牧村』での話を紹介します。
群馬県南牧村 ・・・ 村のホームページを見ると、『右、真ん中』のほうに古民家情報というサイトがリンクされていたからです。
東京から約3時間(軽井沢から1時間) ・・・ 群馬県の北西方向に、それこそ山の中 ・・・ 平坦地は川沿いにあり、村人は『約2、000人』
『南牧村』では『古民家バンク』を利用しての『空き家調査隊』を結成し、村内の『空き家状況』を調べ公開しています。
また、通常『子育て世代』の誘因を目指していますが、『60歳以上』でも南牧村に移住していただければ大歓迎との事でした。
調査隊が持ち主との交渉や、持ち主との直の契約も携わってくれるそうですが ・・・ 注意事項としては、地元の村人との交流が『絵移住するためのポイント』とか言われていましたが『郷に入っては郷に従え』という事でしょう。
定年退職された方にも『終の棲家』としての永住も、村としては歓迎との事でした。
青い空と澄み切った風と星の輝く夜空 ・・・ 『家庭菜園』よりも実質的な『自給自足の農業』 ・・・ 夢は広がります。
そして、ここだから出来る『古民家再生プロジェクト』 ・・・ 資料を集めて、検討中の『村』でもあります。
冒頭の『古民家特集』 ・・・ 次回から、詳しい情報を連ねていく予定です。
基本的に前述していますが当『NPO法人日本応援団』は埼玉県所沢市に
本拠地がある為、全国の村の情報を訪問して掲載することが適いません。
『1、000人以下の村』を、わが村・知り合いの居る村として情報を
お届けいただければ掲載させていただきたいと思います。
是非ご協力を、お願いします。
当ブログに、お立ち寄りの際は『拍手』の欄を・・・ 『ポチッ!』
っと、押していただければ励みになります。
よろしくお願いします。
長々と、お読みいただきありがとうございます。
2016年6月に認可を取得しました『NPO法人日本応援団』です
・・・ 名前は、夢も大きく『希望』も込めて ・・・ !
ホームページを6月10日に公開し『36ヶ月』に入りました。
『赤字』になっている部分は『リンク』が貼ってあります。
『クリック』して確認してください。
全国にある『村』は、資料によると一番人口の多い沖縄県読谷村
『39,504人』から、村人『178人』の東京都青ヶ島村まで
『183村』が認定されているとの事です。
(2017年5月統計・他有)
ちなみに、この統計は『ウィキペディア』に掲載されている
『日本の村の人口順位』から取り上げたものです。
過去、取り上げた『村の一覧』を掲載します。
・・・ 『八十四回:長野県南相木村』
・・・ 『八十五回:長野県平谷村』
・・・ 『八十六回:高知県大川村』
・・・ 『八十八回:群馬県川場村:群馬県南牧村:長野県南相木村』
・・・ 『九十回:高知県馬路村』
・・・ 『九十四回:長野県売木村:高知県馬路村:山梨県丹波山村』
・・・ 『九十五回:長野県売木村』(再登場)
・・・ 『九十六回:長野県平谷村』(再登場)
・・・ 『九十七回:北海道神恵内村・音威子府村』
・・・ 『九十八回:高知県大川村:和歌山県北山村』
・・・ 『九十九回:長野県平谷村』(再登場)
・・・ 『百回:奈良県上北山村』
・・・ 『101回:長野県根羽村』
・・・ 『102回:宮崎県西米良村』
・・・ 『106回:長野県大鹿村』
・・・ 『107回:宮崎県五木村』
・・・ 『108回:長野県王滝村』
・・・ 『109回:奈良県黒滝村』
・・・ 『110回:山梨県小菅村』
・・・ 『111回:長野県北相木村』
・・・ 『112回:岡山県新庄村』
・・・ 『113回:奈良県下北山村』
・・・ 『114回:奈良県野迫川村』
27の村を紹介してきました。
気になる『村』はありましたでしょうか?
『村』としての登録は『183村』
・・・ 人口は最大で約4万人の沖縄県読谷村から
最少で187人の東京都青ヶ島村まで
・・・ 当『NPO法人日本応援団』としては、過疎化の進む
『1,000人以下の村』を取り上げています。
『NPO法人日本応援団』は、埼玉県所沢市を本拠地にしています。
今回から『田舎暮らし』を実践する前の、『体験的古民家』を特集してみたいと思います。
『田舎』と一括りにしてしまうと、誤解が生じかねないので実態を報告すると、『住む家』の内容に付いては現代風の『家屋』が多く、日常の生活には違和感なく過ごせます。
『過ごす』という事と『暮らす』という意味合いを考えると『定住』するには『雲泥の差』があります。
『いろいろな不便』は、各地の村で『お試し体験宿泊』を実施していますので、ご検討された方がいいかもと思われます。
一番最初に感じる事は『日常生活の食事調達方法』 ・・・ 都会のような『コンビニ』は、ほぼ皆無 ・・・ 日常用品を買うのにも近隣の街まで行かないと調達できない!
『食料』も買い置きをするような『1週間・10日分』とか計画を立てなければ、なかなか難しい生活感があります。
細かく言えば『近所付き合い』も、田舎独特の『コミニケーション』があります。
ご近所付き合いは『無関心な都会』の暮らしていた人には、信じられない『お付き合い』がたくさんあります。
ましてや『1000人以下の村』に『移住』を考えた場合は、その村の存続を考えると『一人一人が村を支える活力』になります。
『移住する村と移住を考える人』 ・・・ まずは『気に入った村役場に出向いて相談を!』
紙面の関係で、書きだす事は『村の対応』によって変わりますので一概に言えませんが『移住を前提に相談』を持っていけば、各村での対応は歓迎されるのでしょう。
そして『NPO法人 日本応援団』として、今回から取り上げていきたいのは『古民家』と呼ばれる『築50年~150年』の家屋の再生事業への提案です。
現在、各村では今どきの家が建て替えられるという状況です。
古くから残っている家屋には『廃墟』となるべく、補修を出来る人が居ないという状況にあります。
なぜなら『再生』をするよりは、建て替えた方が『相対的に安い』という結果です。
『古民家』と呼ばれる家屋を再生しても、減少して行く村の人口を考えると『高齢化』として暮らす人もいなくなる状況が先行していくからでしょうか?
村人が村を離れる状況は加速していく事と思われますが、先日『古民家探し』で出かけた『群馬県南牧村』での話を紹介します。
群馬県南牧村 ・・・ 村のホームページを見ると、『右、真ん中』のほうに古民家情報というサイトがリンクされていたからです。
東京から約3時間(軽井沢から1時間) ・・・ 群馬県の北西方向に、それこそ山の中 ・・・ 平坦地は川沿いにあり、村人は『約2、000人』
『南牧村』では『古民家バンク』を利用しての『空き家調査隊』を結成し、村内の『空き家状況』を調べ公開しています。
また、通常『子育て世代』の誘因を目指していますが、『60歳以上』でも南牧村に移住していただければ大歓迎との事でした。
調査隊が持ち主との交渉や、持ち主との直の契約も携わってくれるそうですが ・・・ 注意事項としては、地元の村人との交流が『絵移住するためのポイント』とか言われていましたが『郷に入っては郷に従え』という事でしょう。
定年退職された方にも『終の棲家』としての永住も、村としては歓迎との事でした。
青い空と澄み切った風と星の輝く夜空 ・・・ 『家庭菜園』よりも実質的な『自給自足の農業』 ・・・ 夢は広がります。
そして、ここだから出来る『古民家再生プロジェクト』 ・・・ 資料を集めて、検討中の『村』でもあります。
冒頭の『古民家特集』 ・・・ 次回から、詳しい情報を連ねていく予定です。
基本的に前述していますが当『NPO法人日本応援団』は埼玉県所沢市に
本拠地がある為、全国の村の情報を訪問して掲載することが適いません。
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