でぃすかば~ぁ ・・・ じゃぱん
第五十四回目の投稿です。
昨年、6月に認可を取得しました『NPO法人日本応援団』です ・・・ 名前は、夢も大きく『希望』も込めて ・・・ !
ホームページを6月10日に公開し『17ヶ月』が、過ぎました。
全国にある『村』は、資料によると一番人口の多い沖縄県読谷村『39,227人』から、村人『189人』の東京都青ヶ島村まで『183村』が認定されているとの事です。
(2016年6月統計・他有)
ちなみに、この統計は『ウィキペディア』に掲載された『日本の村の人口順位』からのものです。
今回、ご紹介するのは『NPO法人日本応援団』からの提案です。
最近、『食へのこだわり』を持ったテレビ番組が『市民権』を得るようになってきました。
それでも、『コメ作り農家』の専業性は年配の方だけになっているという現状です。
では、『コメ作り農家』の収益は、一般サラリーマンと比べて『年収』はどのくらいでしょうか?
調べれば『一年間で一回』の生産能力です。
例えば、一般サラリーマンの家庭と同様とした場合 ・・・ 『4人家族で500万円』という前提で計算をしてみれば『コメ作り』だけでは収益は見込めません。
では、どうすれば『コメ作り農家』が将来的に安定していけるのでしょうか?
提案の一つは『独自の販売ルート』を持つ ・・・ もしくは『ある団体の組織の一員になる』 ・・・ 今、国内では『流通経路』としての『農協』に依存している現実があります。
『自主流通米』という『ブランド』を持つ事も大切なのですが、それだけで農業で生計を立てる事は至難の業です。
いま『ネット』で調べてみると、全国で取り組んでいる『農業団体』がたくさんあります。
それぞれに、特徴を持った団体が『ホームページ』を立ち上げて『CM』をしています。
『第五十二回目』に紹介させていただいた、『高知県高岡郡四万十町』にある四万十・自給農の里もそうですが ・・・ “大自然農法”と“イヤシロチ農法”から生まれる各農産物(無肥料自然栽培・有機栽培を含む)も、独自の路線を打ちだし奮闘中です。
また気になっている団体もあります。
『NPO法人日本応援団』としては、『就農情報』の案内をし、『村祭り』の紹介を通して村への移住への橋渡しをしたいと考えています。
まずは、情報提供という事で次回から展開していきたいと考えます。
以下、引き続き『理想とする活躍の場』を提供できるように情報を公開していきたいと思います。
私たち『NPO法人日本応援団』は、『村祭りの復活』という前提に於いて『未来志向』を提案していくことが本来の目的です。
当『NPO法人日本応援団』は、理事長を除き『ボランティア10人』で運営をしています。
日本の未来を考える時 ・・・ 『故郷(ふるさと)』と呼べる田舎には都会的な斬新な建物に変わってしまうのでしょう。
そして波に乗れない『村』は淘汰されて行くのです。
いま、調べると『村民:1000人以下』という地域が全国に『30村』ほどあります。
北は北海道から南は沖縄県まで ・・・ その中でも多いのが『長野県』と『沖縄県』という統計になっています。
いつものように、引き続きのお願いです。
今まで通り、お伝えしたい近所の『村祭り』などの情報がありましたら、ご一報ください。
当ブログに、お立ち寄りの際は『拍手』の欄を ・・・ 『ポチッ!』っと、押していただければ励みになります。
よろしくお願いします。
長々と、お読みいただきありがとうございます。
追伸:『NPO法人日本応援団』のステッカーが出来上がりました。
思ったより『仕上がり』は良いと ・・・ 自画自賛です。
昨年、6月に認可を取得しました『NPO法人日本応援団』です ・・・ 名前は、夢も大きく『希望』も込めて ・・・ !
ホームページを6月10日に公開し『17ヶ月』が、過ぎました。
全国にある『村』は、資料によると一番人口の多い沖縄県読谷村『39,227人』から、村人『189人』の東京都青ヶ島村まで『183村』が認定されているとの事です。
(2016年6月統計・他有)
ちなみに、この統計は『ウィキペディア』に掲載された『日本の村の人口順位』からのものです。
今回、ご紹介するのは『NPO法人日本応援団』からの提案です。
最近、『食へのこだわり』を持ったテレビ番組が『市民権』を得るようになってきました。
それでも、『コメ作り農家』の専業性は年配の方だけになっているという現状です。
では、『コメ作り農家』の収益は、一般サラリーマンと比べて『年収』はどのくらいでしょうか?
調べれば『一年間で一回』の生産能力です。
例えば、一般サラリーマンの家庭と同様とした場合 ・・・ 『4人家族で500万円』という前提で計算をしてみれば『コメ作り』だけでは収益は見込めません。
では、どうすれば『コメ作り農家』が将来的に安定していけるのでしょうか?
提案の一つは『独自の販売ルート』を持つ ・・・ もしくは『ある団体の組織の一員になる』 ・・・ 今、国内では『流通経路』としての『農協』に依存している現実があります。
『自主流通米』という『ブランド』を持つ事も大切なのですが、それだけで農業で生計を立てる事は至難の業です。
いま『ネット』で調べてみると、全国で取り組んでいる『農業団体』がたくさんあります。
それぞれに、特徴を持った団体が『ホームページ』を立ち上げて『CM』をしています。
『第五十二回目』に紹介させていただいた、『高知県高岡郡四万十町』にある四万十・自給農の里もそうですが ・・・ “大自然農法”と“イヤシロチ農法”から生まれる各農産物(無肥料自然栽培・有機栽培を含む)も、独自の路線を打ちだし奮闘中です。
また気になっている団体もあります。
『NPO法人日本応援団』としては、『就農情報』の案内をし、『村祭り』の紹介を通して村への移住への橋渡しをしたいと考えています。
まずは、情報提供という事で次回から展開していきたいと考えます。
以下、引き続き『理想とする活躍の場』を提供できるように情報を公開していきたいと思います。
私たち『NPO法人日本応援団』は、『村祭りの復活』という前提に於いて『未来志向』を提案していくことが本来の目的です。
当『NPO法人日本応援団』は、理事長を除き『ボランティア10人』で運営をしています。
日本の未来を考える時 ・・・ 『故郷(ふるさと)』と呼べる田舎には都会的な斬新な建物に変わってしまうのでしょう。
そして波に乗れない『村』は淘汰されて行くのです。
いま、調べると『村民:1000人以下』という地域が全国に『30村』ほどあります。
北は北海道から南は沖縄県まで ・・・ その中でも多いのが『長野県』と『沖縄県』という統計になっています。
いつものように、引き続きのお願いです。
今まで通り、お伝えしたい近所の『村祭り』などの情報がありましたら、ご一報ください。
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よろしくお願いします。
長々と、お読みいただきありがとうございます。
追伸:『NPO法人日本応援団』のステッカーが出来上がりました。
思ったより『仕上がり』は良いと ・・・ 自画自賛です。
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