でぃすかば~ぁ ・・・ じゃぱん
第四十五回目の投稿です。
昨年、6月に認可を取得しました『NPO法人日本応援団』です ・・・ 名前は、夢も大きく『希望』も込めて ・・・ !
ホームページを6月10日に公開し『15ヶ月』に、なろうとしています。。
全国にある『村』は、資料によると一番人口の多い沖縄県読谷村『39,227人』から、村人『189人』の東京都青ヶ島村まで『183村』が認定されているとの事です。
(2015年5月統計・他有)
ちなみに、この統計は『日本の村の人口順位』からのものです。
前回から『過疎化の進む村の活性化』について考えてみようと方向性を変えて、本来の問題に真正面から取り組んでみようという事になりました。
私たち『NPO法人日本応援団』では多くの自治体で問題となっている『流出する人口問題』を分析した結果を元に、これからを提案していきたいと思います。
今ある現状を変えず『村での就業をする仕組み』を見直さなくては若い労働力の確保は難しい ・・・ 『村から発信する魅力を村が感じているか?』 ・・・ 書きだすと、『分析結果』から問題点を見つける事が容易に解る筈なのだが ・・・ 結論から書くと『灯台下暗し』なのではないかと思われる。
今の若い人達が全員が全員、都会に憧れている訳ではない ・・・ 農業に従事したい人もいれば、林業・漁業についても同じ事が言える。
ただ、農業高校や工業高校を出ても実践をする場がないというのも事実だそうです。
簡単に書けば、『仕事をしたくても受け入れてくれる会社がない』 ・・・ と言う事と同じような話です。
私たち『NPO法人日本応援団』としては、『日本の村の人口順位』のリストから『村民:1、000人以下』と言う条件を付けて『村のホームページ』を閲覧していますが問い合わせを送っても返事が来たところとしては数件 ・・・ それよりも、『こんなところがあるよ』という風に個人から連絡が来たところを掲載しているところです。
昨年から『1年間』 ・・・ 送らせていただいたメールに反応があったところは積極的に『応援』させていただいています。
具体的な『行動計画』も、これからですが ・・・ まず『最初の一歩』を踏み出すために、『村が村民一致で就業支援』に着手しなくては誰も来ないと思われます。
『有機栽培のお米を作りたい』という若い人達がいます。
ただ、『有機栽培の大変さを知りません』 ・・・ 勉強はしていても整った環境での栽培であり、1から始めるという経験はないのです。
結局、『夢半ばにして他を探す』という事になります。
私たち『NPO法人日本応援団』は、過去から継続されている伝統と文化を復活させることも目的の一つです。
都会に出てくる若い人達の思いは、それぞれですが ・・・ 都会にある自由さは、不自由さの中にある干渉されない自由なのです。
この『干渉される』という意味は、現代社会の中で突き放した言い方をすれば『関わりあいを持たない』という意味でもあります。
自由よりも『個人主義の行き詰まり』と言った方が解りやすいのかもしれません。
都会では隣の人の人権など『在って無いようなもの』 ・・・ 自己主張が出来なければ『存在』すらも認められません。
『ボクは此処にいるよ』と言っても、周りにいる人達も自分の事で精一杯なのです。
ただ都会には『チャンス』が沢山在るというのも事実です。
今回は、長くなってしまったので ・・・ 次回に、事業の展開を書きこみたいと思います。
私たちは、古から培ってきた『伝統』を次世代に繋いでいく ・・・ そのきっかけを作るための『案内』が出来ればと考えています。
『村祭り』の素晴しさ ・・・ 古典芸能と呼ばれる『伝統文化』を繋いでいける若い人達に『情報』を届けたいのです。
今まで通り、お伝えしたい近所の『村祭り』などの情報がありましたら、ご一報ください。
当ブログに、お立ち寄りの際は『拍手』の欄を ・・・ 『ポチッ!』っと、押していただければ励みになります。
よろしくお願いします。
長々と、お読みいただきありがとうございます。
追伸:『NPO法人日本応援団』のステッカーが出来上がりました。
思ったより『仕上がり』は良いと ・・・ 自画自賛です。
昨年、6月に認可を取得しました『NPO法人日本応援団』です ・・・ 名前は、夢も大きく『希望』も込めて ・・・ !
ホームページを6月10日に公開し『15ヶ月』に、なろうとしています。。
全国にある『村』は、資料によると一番人口の多い沖縄県読谷村『39,227人』から、村人『189人』の東京都青ヶ島村まで『183村』が認定されているとの事です。
(2015年5月統計・他有)
ちなみに、この統計は『日本の村の人口順位』からのものです。
前回から『過疎化の進む村の活性化』について考えてみようと方向性を変えて、本来の問題に真正面から取り組んでみようという事になりました。
私たち『NPO法人日本応援団』では多くの自治体で問題となっている『流出する人口問題』を分析した結果を元に、これからを提案していきたいと思います。
今ある現状を変えず『村での就業をする仕組み』を見直さなくては若い労働力の確保は難しい ・・・ 『村から発信する魅力を村が感じているか?』 ・・・ 書きだすと、『分析結果』から問題点を見つける事が容易に解る筈なのだが ・・・ 結論から書くと『灯台下暗し』なのではないかと思われる。
今の若い人達が全員が全員、都会に憧れている訳ではない ・・・ 農業に従事したい人もいれば、林業・漁業についても同じ事が言える。
ただ、農業高校や工業高校を出ても実践をする場がないというのも事実だそうです。
簡単に書けば、『仕事をしたくても受け入れてくれる会社がない』 ・・・ と言う事と同じような話です。
私たち『NPO法人日本応援団』としては、『日本の村の人口順位』のリストから『村民:1、000人以下』と言う条件を付けて『村のホームページ』を閲覧していますが問い合わせを送っても返事が来たところとしては数件 ・・・ それよりも、『こんなところがあるよ』という風に個人から連絡が来たところを掲載しているところです。
昨年から『1年間』 ・・・ 送らせていただいたメールに反応があったところは積極的に『応援』させていただいています。
具体的な『行動計画』も、これからですが ・・・ まず『最初の一歩』を踏み出すために、『村が村民一致で就業支援』に着手しなくては誰も来ないと思われます。
『有機栽培のお米を作りたい』という若い人達がいます。
ただ、『有機栽培の大変さを知りません』 ・・・ 勉強はしていても整った環境での栽培であり、1から始めるという経験はないのです。
結局、『夢半ばにして他を探す』という事になります。
私たち『NPO法人日本応援団』は、過去から継続されている伝統と文化を復活させることも目的の一つです。
都会に出てくる若い人達の思いは、それぞれですが ・・・ 都会にある自由さは、不自由さの中にある干渉されない自由なのです。
この『干渉される』という意味は、現代社会の中で突き放した言い方をすれば『関わりあいを持たない』という意味でもあります。
自由よりも『個人主義の行き詰まり』と言った方が解りやすいのかもしれません。
都会では隣の人の人権など『在って無いようなもの』 ・・・ 自己主張が出来なければ『存在』すらも認められません。
『ボクは此処にいるよ』と言っても、周りにいる人達も自分の事で精一杯なのです。
ただ都会には『チャンス』が沢山在るというのも事実です。
今回は、長くなってしまったので ・・・ 次回に、事業の展開を書きこみたいと思います。
私たちは、古から培ってきた『伝統』を次世代に繋いでいく ・・・ そのきっかけを作るための『案内』が出来ればと考えています。
『村祭り』の素晴しさ ・・・ 古典芸能と呼ばれる『伝統文化』を繋いでいける若い人達に『情報』を届けたいのです。
今まで通り、お伝えしたい近所の『村祭り』などの情報がありましたら、ご一報ください。
当ブログに、お立ち寄りの際は『拍手』の欄を ・・・ 『ポチッ!』っと、押していただければ励みになります。
よろしくお願いします。
長々と、お読みいただきありがとうございます。
追伸:『NPO法人日本応援団』のステッカーが出来上がりました。
思ったより『仕上がり』は良いと ・・・ 自画自賛です。
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